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コンビニバイトの男の子
第5章 誕生パーティー

先月、悠希に導かれて以来の絶頂を迎えました。萩子の腰がせり上がり、びくっ、びくっと2度震わせた後、一転して腰が座面に落下して小刻みに痙攣します。
その間、悠希は上下する動きに顔を合わせて、肉芽に吸い付き続けます。
「逝った!逝ったから、お願い!一旦ストップして!!」
悠希が股間から顔を離すと、萩子は肩で大きく息を付きました。
(悠希くんのクンニ、凄すぎ・・・)
閉じた目の中に、ちかちかと火花が飛び散っています。
前回、初めて絶頂を体験した萩子は、その後何度か自慰をしていましたが、あとちょっとというところまでは昂まるものの、どうしても逝くことができませんでした。慣れていないこともあり、指で陰核を弄ると、刺激を強く感じすぎてしまい、そこで躊躇してしまうからでした。それを、悠希がいとも簡単に導いてくれたのです。
(やっぱり私達、相性いいんだ)
「ごめんなさい、萩子さん。こんなに簡単に逝くと思ってなくて・・・」
申し訳無さそうな顔で覗き込んでくる悠希に、目を向けました。口の周りがてかてかと濡れて光っています。そこに、陰毛が1本貼り付いていました。
「あっ、ごめんっ!」
急いで摘んで取り払います。指にぬるっとした粘液を感じ、手を悠希の頭の後ろに回して引き寄せると自らも顔を近付け、舌で口周辺の愛液を舐め取りました。
(ほんとに、おしっこの味がする。なのに、私が逝くまでクンニしてくれたんだ・・・)
愛おしさがつのり、ぺろぺろと舐め回して綺麗にし終えると、そのまま悠希の口に舌を挿し入れてディープキスへと移ります。すぐに悠希も舌を絡めて応じ、暫くお互いの滑るべろの感触を堪能します。
「ぷはぁー。萩子さん、激し過ぎです」
鼻呼吸が苦しくなり、悠希が荒い息をしながら抗議します。
「だって、悠希くんの口の周り汚れちゃってたし・・・。綺麗にしてたら、キスしたくなっちゃって」
そう言うと、急に恥ずかしさが湧き上がり、萩子の顔が赤く染まってきました。
「あんまり激しいから、こんなになっちゃいましたよ」
悠希が躰を起こして離れます。
萩子の視線が、自然と悠希の顔から股間に移動しました。
(凄い・・・)
その間、悠希は上下する動きに顔を合わせて、肉芽に吸い付き続けます。
「逝った!逝ったから、お願い!一旦ストップして!!」
悠希が股間から顔を離すと、萩子は肩で大きく息を付きました。
(悠希くんのクンニ、凄すぎ・・・)
閉じた目の中に、ちかちかと火花が飛び散っています。
前回、初めて絶頂を体験した萩子は、その後何度か自慰をしていましたが、あとちょっとというところまでは昂まるものの、どうしても逝くことができませんでした。慣れていないこともあり、指で陰核を弄ると、刺激を強く感じすぎてしまい、そこで躊躇してしまうからでした。それを、悠希がいとも簡単に導いてくれたのです。
(やっぱり私達、相性いいんだ)
「ごめんなさい、萩子さん。こんなに簡単に逝くと思ってなくて・・・」
申し訳無さそうな顔で覗き込んでくる悠希に、目を向けました。口の周りがてかてかと濡れて光っています。そこに、陰毛が1本貼り付いていました。
「あっ、ごめんっ!」
急いで摘んで取り払います。指にぬるっとした粘液を感じ、手を悠希の頭の後ろに回して引き寄せると自らも顔を近付け、舌で口周辺の愛液を舐め取りました。
(ほんとに、おしっこの味がする。なのに、私が逝くまでクンニしてくれたんだ・・・)
愛おしさがつのり、ぺろぺろと舐め回して綺麗にし終えると、そのまま悠希の口に舌を挿し入れてディープキスへと移ります。すぐに悠希も舌を絡めて応じ、暫くお互いの滑るべろの感触を堪能します。
「ぷはぁー。萩子さん、激し過ぎです」
鼻呼吸が苦しくなり、悠希が荒い息をしながら抗議します。
「だって、悠希くんの口の周り汚れちゃってたし・・・。綺麗にしてたら、キスしたくなっちゃって」
そう言うと、急に恥ずかしさが湧き上がり、萩子の顔が赤く染まってきました。
「あんまり激しいから、こんなになっちゃいましたよ」
悠希が躰を起こして離れます。
萩子の視線が、自然と悠希の顔から股間に移動しました。
(凄い・・・)

