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コンビニバイトの男の子
第5章 誕生パーティー

いつの間にジーンズとショーツをずり下げたのか下半身が露わになっていて、中心部には力強く硬直し天を衝く様にそそり立つ肉棒がありました。すでにコンドームを纏っています。
(キスをしている間に何かごそごそしてる感じがしたのは、こういうことだったのね)
「ごめんなさい。もう我慢出来ないので、このまま入れていいですよね」
悠希はM字のまま力が抜けて崩れていた膝を再び割り開いてショーツを横にずらすと、愛液を滴らせている陰裂の中心に肉棒を近付けました。
「このままって、まだ服着たまま・・・」
「せっかく僕のために素敵な下着を身に着けてくれたんだから、このままでセックスしましょう」
「えっ?まって、そんなのしたことぉああっ!」
萩子の静止を無視して肉棒を突き入れられ、言葉が喘ぎ声に変わります。約1か月ぶりに味わう挿入の感触は、きつさを感じつつも膣内が充分に潤っているために痛みはありませんでした。むしろ、密着度の強さが悠希の肉棒の存在感をこれまで以上に感じさせます。
(なにこれ!前より大きくなってるの?)
「やばっ!これだけで、めっちゃ気持ちいい」
馴染ませながら肉棒を奥に到達させた悠希が、そのまま静止して膣内の感触を愉しみます。
「私も、気持ちいい」
萩子も応じます。快感に、腰が小刻みに震えてきました。
「動きますけど、先に逝っちゃったらすみません」
悠希はそう断わると、抽挿ではなく、押し込みながら密着した腰を擦り付けるようにぐっぐっと動かし始めました。
蜜壺深奥への圧迫と共に、勃起した肉芽への刺激が同時に訪れます。
「ああっ、ああっ、あぁあ!」
1度絶頂を迎えて昂まっていた躰は、限界までの距離が短くなっていました。
(こんなの、むり!)
「また逝っちゃう!」
「いいですよ、2回目。僕も逝きそうですっ」
そこで、悠希が抽挿を始めます。数回動いただけでした。
「ああっ、凄い締まるっ!」
肉棒への密着の強さに、悠希が顔を振り上げ目をぎゅっと瞑ります。
「逝くっ!!」
「逝くっ!!」
絶頂を告げるふたりの声が重なり、同時に達しました。
悠希の腰が精を吐き出すたびに震え、萩子の腰がその振動に反応して震えます。
「あぁ、はぁ、あん」
「おぉ、くっ、うっ」
(キスをしている間に何かごそごそしてる感じがしたのは、こういうことだったのね)
「ごめんなさい。もう我慢出来ないので、このまま入れていいですよね」
悠希はM字のまま力が抜けて崩れていた膝を再び割り開いてショーツを横にずらすと、愛液を滴らせている陰裂の中心に肉棒を近付けました。
「このままって、まだ服着たまま・・・」
「せっかく僕のために素敵な下着を身に着けてくれたんだから、このままでセックスしましょう」
「えっ?まって、そんなのしたことぉああっ!」
萩子の静止を無視して肉棒を突き入れられ、言葉が喘ぎ声に変わります。約1か月ぶりに味わう挿入の感触は、きつさを感じつつも膣内が充分に潤っているために痛みはありませんでした。むしろ、密着度の強さが悠希の肉棒の存在感をこれまで以上に感じさせます。
(なにこれ!前より大きくなってるの?)
「やばっ!これだけで、めっちゃ気持ちいい」
馴染ませながら肉棒を奥に到達させた悠希が、そのまま静止して膣内の感触を愉しみます。
「私も、気持ちいい」
萩子も応じます。快感に、腰が小刻みに震えてきました。
「動きますけど、先に逝っちゃったらすみません」
悠希はそう断わると、抽挿ではなく、押し込みながら密着した腰を擦り付けるようにぐっぐっと動かし始めました。
蜜壺深奥への圧迫と共に、勃起した肉芽への刺激が同時に訪れます。
「ああっ、ああっ、あぁあ!」
1度絶頂を迎えて昂まっていた躰は、限界までの距離が短くなっていました。
(こんなの、むり!)
「また逝っちゃう!」
「いいですよ、2回目。僕も逝きそうですっ」
そこで、悠希が抽挿を始めます。数回動いただけでした。
「ああっ、凄い締まるっ!」
肉棒への密着の強さに、悠希が顔を振り上げ目をぎゅっと瞑ります。
「逝くっ!!」
「逝くっ!!」
絶頂を告げるふたりの声が重なり、同時に達しました。
悠希の腰が精を吐き出すたびに震え、萩子の腰がその振動に反応して震えます。
「あぁ、はぁ、あん」
「おぉ、くっ、うっ」

