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コンビニバイトの男の子
第5章 誕生パーティー

「わんわんスタイル」
「えーっ」
「さっきは僕が犬だったんで、今度は萩子さんが犬になる番です」
手で悠希を絶頂に導いた後の会話のことを言っているのだと、すぐに判ります。
(マーキングされちゃったから、仕方ないよね)
自ら支配されているという感じを呼び起こして、興奮を昂めました。
「ほら、犬のようにお尻を突き出してください」
「あぁ、いやあぁ・・・」
萩子は拒否を告げながら、悠希の要求通りにお尻を突き出します。更に、小さく左右に振りました。まるで、早く早くと急かすように見えます。
「さっき逝ったばかりなのに、もう欲しいんですか?」
「そ、そんなことない」
「じゃあ、ゆっくりでいいですね」
嗤いながら悠希は萩子のショーツを横にずらすと、萩子の心情を弄ぶ様にじりじりと肉棒を挿入してきました。
(あぁ、じれったい・・・)
萩子はソファに突いた手で躰を後ろに押すと、お尻を更に突き出します。悠希の挿入を待たずに、自分から奥へと迎えました。
「んはぁあ」
「ああっ、萩子さんからそんなエロい求め方を・・・。興奮しますっ!」
淫らな腰の動きに触発され、悠希がくびれに置いた手を強く引き付けて蜜壺奥に到達させると、続けて引き戻して最初から速い動きの抽挿を始めます。若干後傾気味の姿勢で、固く勃起した肉棒の張り出したカリが蜜壺の後側をごりごりと削り取ります。掻き出された愛液が赤黒い肉棒に纏わり付き、悠希が腰を押し付ける勢いで膣口から萩子の肛門まで塗り拡げられ、照明の光を妖しく反射します。
「ああっ、萩子さんめっちゃ濡れてますっ!ぬるぬるがやばいっ!!」
卑猥な見た目に興奮した悠希が、腰を掴んでいた手を尻肉に移動させ、左右に割り開きました。
下腹部同士の密着度が上がり、萩子の膣奥の更に奥まで、肉棒が入り込んできます。
「ああっ、あっあっ、奥いい、気持ちいいっ」
向きを変えた肉棒で深奥を攻められては、2度達していた躰にはひとたまりもありませんでした。
「えーっ」
「さっきは僕が犬だったんで、今度は萩子さんが犬になる番です」
手で悠希を絶頂に導いた後の会話のことを言っているのだと、すぐに判ります。
(マーキングされちゃったから、仕方ないよね)
自ら支配されているという感じを呼び起こして、興奮を昂めました。
「ほら、犬のようにお尻を突き出してください」
「あぁ、いやあぁ・・・」
萩子は拒否を告げながら、悠希の要求通りにお尻を突き出します。更に、小さく左右に振りました。まるで、早く早くと急かすように見えます。
「さっき逝ったばかりなのに、もう欲しいんですか?」
「そ、そんなことない」
「じゃあ、ゆっくりでいいですね」
嗤いながら悠希は萩子のショーツを横にずらすと、萩子の心情を弄ぶ様にじりじりと肉棒を挿入してきました。
(あぁ、じれったい・・・)
萩子はソファに突いた手で躰を後ろに押すと、お尻を更に突き出します。悠希の挿入を待たずに、自分から奥へと迎えました。
「んはぁあ」
「ああっ、萩子さんからそんなエロい求め方を・・・。興奮しますっ!」
淫らな腰の動きに触発され、悠希がくびれに置いた手を強く引き付けて蜜壺奥に到達させると、続けて引き戻して最初から速い動きの抽挿を始めます。若干後傾気味の姿勢で、固く勃起した肉棒の張り出したカリが蜜壺の後側をごりごりと削り取ります。掻き出された愛液が赤黒い肉棒に纏わり付き、悠希が腰を押し付ける勢いで膣口から萩子の肛門まで塗り拡げられ、照明の光を妖しく反射します。
「ああっ、萩子さんめっちゃ濡れてますっ!ぬるぬるがやばいっ!!」
卑猥な見た目に興奮した悠希が、腰を掴んでいた手を尻肉に移動させ、左右に割り開きました。
下腹部同士の密着度が上がり、萩子の膣奥の更に奥まで、肉棒が入り込んできます。
「ああっ、あっあっ、奥いい、気持ちいいっ」
向きを変えた肉棒で深奥を攻められては、2度達していた躰にはひとたまりもありませんでした。

