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コンビニバイトの男の子
第10章 耽溺

《ハル:最初はわざとおっぱいを触らないようにして焦らしてたんですけど》
《ハル:気づいてました?》
(確かにあの時、なかなか触ってくれなかった・・・)
その時の愛撫が、頭の中で再現されます。
《ハル:もどかしそうに躰をくねらせて》
《ハル:肌が真っ赤に染まってきて》
《ハル:最初に乳首に触れた瞬間》
《ハル:びくって》
「あっ」
その文字が表示された瞬間、萩子の躰がびくっとしました。
(なにこれ・・・)
思わぬ共鳴に心臓が早鐘を打ちます。
《ハル:シュウさんの乳首って》
《ハル:勃起するとめちゃ大きくなりますよね》
《ハル:摘んでほぐしても》
《ハル:軽く触れるとまたすぐに固く勃起して》
《ハル:感触が愉しいんですよね》
確かに昨日は、いつも以上に乳首を弄ばれていたのを思い出しました。
《ハル:そうだ》
《ハル:シュウさんが興奮してるときの乳輪》
《ハル:色が濃く変色して》
《ハル:大きく広がって》
《ハル:ぷっくり膨らんで》
《ハル:めっちゃエロいです》
(なんか、やらしい・・・)
文字にされると、改めて卑猥な反応だと気付かされて、全身が熱く火照ってきます。
《ハル:そういうの》
《ハル:パフィーニップルって言うそうですよ》
(パフィーニップル・・・)
その言葉が気になり、チャット中にもかかわらずブラウザを開いて検索します。結果を文字表示から画像表示に切り替えた途端、大量の乳房の画像に圧倒されました。
「えっ!」
悠希と行為中に何度か見ていた、自分の乳房と同じような、肥大し膨らんだ乳輪がたくさん並んでいます。
「こんなに・・・」
単なる乳房の画像だけでなく、男性と絡んでいる最中の画像も多々ありました。
スクロールして見ていると、画面の上部に、
《ハル:シュウさんのようなおっぱいたくさんあるでしょ》
と表示されました。
「うん」
画像検索していることを知るはずのない悠希からのメッセージにおかしいと感じることもなく、声に出して返事します。
《ハル:気づいてました?》
(確かにあの時、なかなか触ってくれなかった・・・)
その時の愛撫が、頭の中で再現されます。
《ハル:もどかしそうに躰をくねらせて》
《ハル:肌が真っ赤に染まってきて》
《ハル:最初に乳首に触れた瞬間》
《ハル:びくって》
「あっ」
その文字が表示された瞬間、萩子の躰がびくっとしました。
(なにこれ・・・)
思わぬ共鳴に心臓が早鐘を打ちます。
《ハル:シュウさんの乳首って》
《ハル:勃起するとめちゃ大きくなりますよね》
《ハル:摘んでほぐしても》
《ハル:軽く触れるとまたすぐに固く勃起して》
《ハル:感触が愉しいんですよね》
確かに昨日は、いつも以上に乳首を弄ばれていたのを思い出しました。
《ハル:そうだ》
《ハル:シュウさんが興奮してるときの乳輪》
《ハル:色が濃く変色して》
《ハル:大きく広がって》
《ハル:ぷっくり膨らんで》
《ハル:めっちゃエロいです》
(なんか、やらしい・・・)
文字にされると、改めて卑猥な反応だと気付かされて、全身が熱く火照ってきます。
《ハル:そういうの》
《ハル:パフィーニップルって言うそうですよ》
(パフィーニップル・・・)
その言葉が気になり、チャット中にもかかわらずブラウザを開いて検索します。結果を文字表示から画像表示に切り替えた途端、大量の乳房の画像に圧倒されました。
「えっ!」
悠希と行為中に何度か見ていた、自分の乳房と同じような、肥大し膨らんだ乳輪がたくさん並んでいます。
「こんなに・・・」
単なる乳房の画像だけでなく、男性と絡んでいる最中の画像も多々ありました。
スクロールして見ていると、画面の上部に、
《ハル:シュウさんのようなおっぱいたくさんあるでしょ》
と表示されました。
「うん」
画像検索していることを知るはずのない悠希からのメッセージにおかしいと感じることもなく、声に出して返事します。

