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コンビニバイトの男の子
第10章 耽溺

羞恥で、ざざっと音がするように全身に鳥肌が立ちました。
『みんな見てる前で、何してるか言いながら触って』
「はい」
陰裂を寛げていた指を陰襞に這わせます。
「ま◯この内側を触ります。あぁ、凄く熱いです」
指を左右に遊ばせ、わざとくちゅくちゅと湿った音を立てました。
「この音、聞こえますか?こんなにま◯こ濡れてます」
指を離すと、熟れて赤みが強くなった秘肉とが粘っこい糸で繋がります。
(すごい、こんなに伸びるなんて)
『あーっ、伸びてます。すごい気持ちいいです』
タイミングよく、マッサージチェアを体験して背筋を伸ばしている女性アナウンサーの声が、萩子の気持ちを代弁しました。
「ほんとにきもちい」
『じゃあもっと気持ちいいとこ、弄りましょうか』
「わかりました」
離していた手を陰部に戻します。
『もっと気持ちいいところは、どこ?』
「ク、クリトリスです」
『シュウさんのクリは皮被ってるので、ちゃんと剥いてからですよ』
「はい」
指を陰裂の上部に添えて包皮を引き上げ、小指大に勃起している陰核を露わにしました。人差し指で優しく触れます。
「ああっ!」
いつもの初めて触れるとき以上の快感に襲われました。
(なにこれ凄いっ)
慎重に指の腹で表面を撫で回します。
(あっ、ハルくんに報告しないと)
「クリトリス、すごい勃起してます。気持ちいいです。さらにこうして」
指を、蜜壺から滴る愛液に浸しました。
「あああっ!エ、エッチな汁で、あぁん、濡らした指でさっ、あっ、触ると、もっときもちいですぅあはんっ」
喘ぎながらも、一生懸命に悠希へ伝えます。
『ははっ。シュウさんってほんと、クリ弱々ですよね』
「ご、ごめんなさい」
『もう逝きそう?』
「は、はい」
答えて、一気に感度が上がりました。
「ああ逝きそうっ」
『まだだめですよ。指を離して堪えてください』
慌てて指を離します。下半身がびくびくと痙攣しました。
(堪えてっ!)
なんとか絶頂の波を抑え込み、ほっと一息つきます。
『みんな見てる前で、何してるか言いながら触って』
「はい」
陰裂を寛げていた指を陰襞に這わせます。
「ま◯この内側を触ります。あぁ、凄く熱いです」
指を左右に遊ばせ、わざとくちゅくちゅと湿った音を立てました。
「この音、聞こえますか?こんなにま◯こ濡れてます」
指を離すと、熟れて赤みが強くなった秘肉とが粘っこい糸で繋がります。
(すごい、こんなに伸びるなんて)
『あーっ、伸びてます。すごい気持ちいいです』
タイミングよく、マッサージチェアを体験して背筋を伸ばしている女性アナウンサーの声が、萩子の気持ちを代弁しました。
「ほんとにきもちい」
『じゃあもっと気持ちいいとこ、弄りましょうか』
「わかりました」
離していた手を陰部に戻します。
『もっと気持ちいいところは、どこ?』
「ク、クリトリスです」
『シュウさんのクリは皮被ってるので、ちゃんと剥いてからですよ』
「はい」
指を陰裂の上部に添えて包皮を引き上げ、小指大に勃起している陰核を露わにしました。人差し指で優しく触れます。
「ああっ!」
いつもの初めて触れるとき以上の快感に襲われました。
(なにこれ凄いっ)
慎重に指の腹で表面を撫で回します。
(あっ、ハルくんに報告しないと)
「クリトリス、すごい勃起してます。気持ちいいです。さらにこうして」
指を、蜜壺から滴る愛液に浸しました。
「あああっ!エ、エッチな汁で、あぁん、濡らした指でさっ、あっ、触ると、もっときもちいですぅあはんっ」
喘ぎながらも、一生懸命に悠希へ伝えます。
『ははっ。シュウさんってほんと、クリ弱々ですよね』
「ご、ごめんなさい」
『もう逝きそう?』
「は、はい」
答えて、一気に感度が上がりました。
「ああ逝きそうっ」
『まだだめですよ。指を離して堪えてください』
慌てて指を離します。下半身がびくびくと痙攣しました。
(堪えてっ!)
なんとか絶頂の波を抑え込み、ほっと一息つきます。

