パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第1章 第1章

1本目の電車を見送ったあとに、人がいないのを確認して
階段下に向い、そこでランドセルをかついだ小さなりのんと軽くキスをしてからのディープキス。
服の上からりのんのぺったんこのおっぱいをなでまわし、
スカートをまくってパンティに右手を突っ込みます。
そしてつるつるのパイパンに指を突っ込むと、小学4年生とは思えないほどの濡れ具合。
りのんは小学1年生のころからオナニーをしているので、すぐに濡れます。
そしてりのんの小さな手が、私の股間をまさぐり、すでに勃起した私のチンポを握ってきました。
私はりのんのＴシャツ首元までまくりあげ、裾をランドセルのベルトにはさんで固定し、
ぺったんこのオッパイが丸見えの状態にしました。
りのんを後ろに向せ、ホームの階段をささえる柱に両手をつかせてかがませ、私の方にお尻をつきださせます。
スカートをめくりあげると、かわいいお尻とプリキュアのパンティが顔を出しました。
パンティ越しにオマンコをさすると、りのんがカワイイ喘ぎ声をあげで、体をぴくぴくさせました。
「あっ、あんっ、」
そのまの姿勢でパンティを足元までずりさげると、
小学4年生、10歳のとてもキレイでかわいいく、ぷっくりとしたパイパンのオマンコがあらわになりました。

くぱぁ！