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第1章 第1章

私はしゃがみこんで、そのオマンコを指で開き、小さなクリトリスをペロペロとなめまわします。

小学4年生のオマンコからあふれるおしっこのしょっぱい味をたっぷりと味わうと、私のチンポはいつもよりも固く勃起しました。
「んっ、ああんっ、パッ…、パパ…はやくしないと…だれかきちゃうんじゃないの？」
りのんはそうい言いましたが、私の方は少しくらいはだれかに見てほしかったところです。
そして、すっかり濡れ濡れであったかくなったのりのんのピンク色のつるつるパイパンオマンコに、
私の勃起チンポを勢いよくいっきにブチこみました。

「ん”ん”あ”あ”あ”ぁあっ。」

と、りのんが大きな喘ぎ声をあげます。