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父と娘ではじめての野外セックス
第1章 第1章
りのんとは小学4年生になったばかりの4月に初セックスを行ってから、毎日セックスをして慣れさせているのですが、
それでも私のチンポ、長さ20センチ、太さ5センチというペットボトルサイズの巨根は
身長129cmのりのんのパイパンオマンコにはかなりきついチンポです。
しかし、りのんのオマンコは、そのチンポを根元まですっぽりと挿入ができ、
膣の内膜もミミズ千匹の名器で、私の亀頭を強烈に刺激してきます。

野外セックスという解放感にくわえ、今日は空は晴れて天気も良く、
すこしだけ涼しい風が吹いてきます。
そんな中で多少の人目を気にしながら、私はかわいい娘の小さな腰をわしづかみにしながら
腰を振りまくりました。

パン!パンッ!パン!パンッ!パン!パンッ!

「あっ、あんっ、あっ、あんっ、あっ、あっ、」

私が腰を振るたびに、りのんの小さな体が前後に揺られます。

「りのんっ、どうだ?いいか?」

「いいっ、パパっ!きもちいいよっ!」

私は、いつもよりも激しく腰を振りました。

パン!パンッ!パン!パンッ!パン!パンッ!

駅のホームに、りのんの腰を突く音がひびきます。
そのまま立バックの状態で何度も何度もりのんのパイパンオマンコをついていきました。

すると、そのとき、駅にアラーム音が響きました。
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