この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女旅芸人衆の淫ら旅
第7章 出雲へ
「だめよ…恥ずかしい」
「ごめんよ…我慢できなかったんだ。あの頃を思い出して、僕はもう君が欲しくてたまらない」
身長が高い清吉は上から見下ろすようにお絹の顔を覗き込んでくる。その表情は本当に嬉しそうだった。
「こんなババアをその気にさせて…悪い人…」
時の流れを惜しむように、再び二人は接吻を始める。
着物の襟元から差し込まれた清吉の手は、乳房に触れ、その指の感触にお絹は立っているのがやっとであった。
乳房を触られ甘い吐息を吐くお絹の股間に硬い物が食い込んできた。
「まさかここで?…そんなの嫌よ」
長い船旅をしてきたのだ。
もう、かれこれ2週間は風呂にも入っていない。
言葉では拒みながらも、お絹の身体はすでに男を求めていた。つい半日ほど前に再会を果たしたばかりの昔の男に欲情してしまい、自分を抑える事が辛くなる。
もうずっとオマンコなんて経験していなかったかのように、身体の奥が疼き、熱くなっていきた。
過去のわだかまり、今、自分が置かれている状況…
すべてを忘れて清吉の胸へと飛び込んだ。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


