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悪いオンナ…
第1章 【友達と行った居酒屋で…】
起き上がった彼女は僕のゴムを取り外してくれる
待って、今一番敏感な時だから……
大量の精子が入ったゴムを揺らして
「ぶっ掛けて欲しかったな……顔に」って
まさかの顔射希望で、ゴクリと喉を鳴らしてしまう
「つ、次は顔に出します」
なんてがっついてしまい、急に恥ずかしくなる
クスクス笑う彼女は再び僕にキスしてくれて舌を絡ませ合った後、ゴムの精子を自ら舌の上に出した
えっ、汚いよ、なんで?
目の前でゴックンされてすぐに回復した単純なちんぽ
「そこで見ててね」と友達の元へ行ってしまった彼女を見ながら更に硬くしていく
僕の精子をゴックンした直後でもキスし合っている
騎乗位ズルい……
僕も向かい合ってシたかった
後ろに手をついて彼女の方が腰を振ってる
首にも手を回されて、ただ見てるしかないって嫌だ……
友達との方が激しくないか?
そう思えて仕方ない
腰を持ち上げてお尻浮かせて鬼ピストンする友達が羨ましく思えた
頭の中で何度も代わってくれよ、と考えてしまう
もうビンビンに勃ってる
シーツの上でヒクヒクしてるよ
それを横目で見ては悪戯な笑みを浮かべる彼女に興奮していた
弄ばれてるって気付いてる
早く回復してねって言われてる気がする
友達とのセックスを見せられて、何度もイキ狂う姿に誤爆しそうだ
「来て……ケンジ」
バックで鬼ピストンされているにも拘らず僕を呼んでくれた
しゃぶりついてくれる
さっきの真似をしてイマラチオしてみた
わかる、彼女が興奮してる
無理やりが良いって言うのか
上も下もちんぽ咥えて絶頂していく
背面騎乗位のまま寝そべり、膝を立てた彼女に下から鬼ピストンする友達
まるでブリッジしてるみたいでアクロバットだね
結合部が丸見えで、最高にエロい
顔歪めて「あぁ、ダメ、イク」って潮吹くんだ