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悪いオンナ…
第1章 【友達と行った居酒屋で…】
あぁ、凄い、痙攣して吹き散らしてる
飲みたい……
顔を近付けた事で友達もピストンを緩めてくれた
ゆっくりとバックピストンされながら
クリトリスにしゃぶりついたらどうなるんだろう
「あっあっ……ケンジ、んっんっ…」
ヤバい、めちゃくちゃ可愛いしエロい
前も後ろも攻められて力なくしてガクガクしてる
「んっんっ……気持ち良い、ケンジもタイチも最高だよ」
交代して僕のちんぽを挿れてくれる
興奮しっぱなしの僕は、ベットから降りて駅弁ファックで無意識にマウントを取っていたみたいだ
首に手を回して抱き着いてくれるのが嬉しくて激しく揺さぶる
「ケンジっ……それダメ、イっちゃうイっちゃう…!」
よし、即イキさせたぞ
でもヤバい、イった後のまんこが遅れて締め付けてくる
「あぁっ……凄い、まんこ、気持ち良い…っ」
「あぁん……まだイかないでっ」
「うん、頑張る…っ」
舌出して絡めてくれる
熱いキスで更にどんどん硬くなる
それに悦ぶ彼女もどんどんエロくなる
鏡の前でも、テーブルの上でも、
正常位でも、バックでも、あらゆる体位で
彼女を友達と取り合っていく
どうしよう、耐性がついてきた
無双するかも知れない
もう何しても潮吹き絶頂する彼女をイキ堕ちさせたい
友達ともアイコンタクトで仕掛けていく
こんなにピストンしたのも初めてかも知れない
気持ち良過ぎておかしくなりそうなくらい
今までのどの子よりも名器だろ
セックスの相性、抜群過ぎ
「んんっ……好き、それ好き…っ」
そんな事言われたらめちゃくちゃ頑張っちゃう
男って単純だから
「ダメ、出ちゃう、それ出ちゃうからぁ…っ」
凄い吹いてる、シーツびちゃびちゃだよ
背中反り上げて撒き散らす