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彼女の犯されているところを見ていたい 吸引バイブ挿入お散歩
第3章 中央特快
拓哉の反対の手は唯の胸を弄る・・・
パンティの上を弄る指は尻の割れ目を求めて動き出す。

【やだ やだ やめて】

その手のうちの一つが脚の付け根、パンティの縁からその中への侵入を試みる。
そのときで社内アナウンスが国分寺への停車を告げた。

唯の体に回していた拓哉の手が、ドアのぷしゅというエアー音で引っ込んだ。

【はあ 良かった やめてくれた】

ドアーが開く。唯はドアの横の手すりにつかまり降車客を避けた。
唯のスカートは一部まくれ上がったままだった。

降りる客をドアの左右に避けて待っている通勤客。
唯のピンクのパンティが通勤客に見られている。

唯は人々の視線に気付いた。
だが唯はスカートがまくれていることに気付かない。

通勤客の年配の女性が気付いて「あらあら」と言いながら通りすがりに直してくれた。
女性は乗り込む波に押されて車両の奥へと流されていった。

【よかった スカート捲れ上がってたなんて・・・
  バイブが入ってるなんて誰も気付かないよね・・・】
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