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彼女の犯されているところを見ていたい 吸引バイブ挿入お散歩
第3章 中央特快
出発のアナウンスが流れ、ドアが閉じ
4人の男たちは同じポジションでまた、唯を囲み込んだ。
ここからは新宿まで28分間、止まらない。ゴールデンタイムだ。
遠慮のない拓哉の手は唯のパンティに侵入してきた。
【やだ やだ 駄目だよ そんなとこ】
ブラウスはボタンを外されブラのホックも外され唯の可愛い胸は
彼らの前にさらけ出されてしまった。
【やだ 誰かに見られちゃう】
乳房を触る手はやがて乳首もつまみ上げる。
「んんんんんっ やっ」
そこで拓哉はリモコンローターのスイッチを入れた。
「あっ」唯は思わず声を上げた。
拓哉はよろけたふりをして唯のはだけた部分を隠す。
唯の顔は真っ赤だ。
【こんなところで何考えているの?!】
唯は満員の乗客の視線が気になる。
唯は周りにばれないかひやひやした。
4人の男たちは同じポジションでまた、唯を囲み込んだ。
ここからは新宿まで28分間、止まらない。ゴールデンタイムだ。
遠慮のない拓哉の手は唯のパンティに侵入してきた。
【やだ やだ 駄目だよ そんなとこ】
ブラウスはボタンを外されブラのホックも外され唯の可愛い胸は
彼らの前にさらけ出されてしまった。
【やだ 誰かに見られちゃう】
乳房を触る手はやがて乳首もつまみ上げる。
「んんんんんっ やっ」
そこで拓哉はリモコンローターのスイッチを入れた。
「あっ」唯は思わず声を上げた。
拓哉はよろけたふりをして唯のはだけた部分を隠す。
唯の顔は真っ赤だ。
【こんなところで何考えているの?!】
唯は満員の乗客の視線が気になる。
唯は周りにばれないかひやひやした。