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彼女の犯されているところを見ていたい 吸引バイブ挿入お散歩
第3章 中央特快
拓哉はあたりを伺い誰も気付いていないのを確認すると

また、唯の体に手を伸ばした。

この状況の羞恥に唯は耐える・・・・

だが、あそこからは愛液を大量に滴らせていた。

お尻を探っていた指はパンティの底に溢れている愛液をすくうと

尻穴に塗り付け

円を描くように刺激した。

耳元で拓哉がささやく。

「ほら、こんなに濡れて やらしいなあ。満員電車で感じてる。」

【お願い だめっ こんなところで 】

拓哉は指の動きを速めた。

【いやぁ 無理無理 刺激強すぎ 声出ちゃう。】

唯は内股になってもじもじその刺激に耐えた。

「あんまり動くと周りの人にばれちゃうよ」

その顔は今までにないくらい真っ赤だった。

電車はやっと吉祥寺を通過した。 まだまだ先は長い。
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