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バニーガールの穴の奥
第8章 飢えと渇きとモヒート
しょこらのちっぱいの
乳首をペロペロして舐めながら…、
自分の手をしょこらの手に上に
重ねて強制的にチンポを扱かせる。
いい感じになって来た所で
おしぼりでチンポを拭いて貰って
ソファに座った状態で
横から…チンポを咥えて貰った。
よしよしと俺のチンポに
ぎこちない感じもあるが、
一生懸命に奉仕するしょこらの
頭をいい子いい子とナデナデする。
『んんっ…おっきくて…
ん、全部…お口に…入んな…いっ…』
「俺のチンポは…そこまで
デカいって訳じゃないぞ…?」
しょこらの常連客は…
アソコがみんな小さいのか…?
俺のチンポは…まぁちょっと
平均より大きめって程度で…
巨根とかデカチンって程でもない。
「俺の…チンポ…デカいか?」
『凄いっ…おっ…きいッ…
んンぐ…ふ…んんっ…、おチンチン
おっきすぎてっ…、んぐっ、
お口に…全部…入ない…よっ…』
しょこらは小柄だから、
小顔だし口も小さいから
余計に口に全部入らないんだろうが…。
ジュブジュブと…亀頭の部分を
咥えられる範囲で奉仕してくれていて。
「喉奥フェラ…は…未経験か?」
『喉奥…フェラ??』
「チンポ…これ以上…
咥えられない場所まで…入れられるか?」
ゆっくりと…自分の喉の
手前の所まで…しょこらが
俺のチンポを咥え込む。
「そこから…ゆっくり…
飲み込むようにして…チンポを
喉の奥に入れていく感じ…でするんだよ」