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バニーガールの穴の奥
第8章 飢えと渇きとモヒート
バニースーツの上から
カリカリと乳首を引っ掻いてやると
感じてるのか、お尻をソファの上で
もぞもぞと左右に振って居る。
一生懸命にキスしてますッって言うのが
しょこらのキスからは伝わって来るから、
常連客が…付いてるのも納得だ。
キスが上手いとかじゃなくて、
一生懸命さが…伝わって来る感じで。
ベテラン風俗嬢の…テクニックを
楽しむのとは違う楽しみが出来る。
しょこらの手を自分の
フル勃起してるチンポの所に
導いてやると…軽いタッチで
遠慮しがちにズボンの膨らみを撫でて来て。
キスをしながら、片手で
俺のチンポを取り出して行く。
『あっ…、ここ…からっ…
えっち…な…お汁…出てるっ…』
俺の先っぽから…滲んでいた
先走り汁をクリクリと、
可愛い小っちゃい手の指で
亀頭にヌルヌルと塗り付けて行く…。
「吸っ…ていいのか?」
そう言いながらペロッと
しょこらのバニースーツの
胸元に指を引っ掻けて引き下げる。
『あんっ…やっ、恥ずかしッ…
しょこら…おっぱい…全然ないからっ…』
「小っちゃくて…可愛いな…、
乳首も…子供みてぇだな…旨そうだ」
Bカップもないぐらいの
子供みたいなおっぱいの先に、
ちょこんと…ピンク色の突起が
誘う様に硬くなって居て。
しょこらの乳首を口に含んで、
自分のチンポをしょこらの
可愛いサイズの手に握らせた。
自分には……こう言う…路線の
趣味はないと…思ってたんだが…。
この…悪い事を…子供相手に
してるような…気分になって…。
俺のチンポは…ガチガチに
いつも以上に…大きくなって居て。