この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
バニーガールの穴の奥
第11章 ラビットハウスのスイートルーム

ユイが…お湯張りをしに行って、
これは…一緒に風呂に入ると言う
入浴の…裏メニューが…
ここを使うとあるって事か…と…
バニーガールがお湯張りをすると言う
変な光景を…ガラスのドアなのを
良い事に…こっち側から見ていた。

『お湯張りが…出来るまでは、
あっちで…少し…飲みながら待ちましょう』

そう言って…客室側の方へ移動する。
部屋の広さは…いつものバリュータイプの
部屋…3部屋分ぐらいか……??
普通のラブホテルなら一番上には
ならないぐらいの…部屋の広さ…で。

部屋の壁には…お洒落な
モノクロのアートが飾られていて、
木製のオブジェなんかも
さりげなく飾られている感じだ。

かなり大きなサイズの
テレビが壁掛けになっていて、
音響にもこだわって居るのか
高音質5.1chサラウンドの音響設備が
その存在感を放ちまくって居る。

テレビはビデオオンデマンドだから
映画でもAVでも4Kテレビで見放題だ。

その大きなテレビは
リクライニングできる
大きなベッドから見ることが出来る。

ベッドの手前には…黒のソファーと
ソファーの前にはガラストップテーブル。

ユイがそのガラストップテーブルに
持って来たボトルとグラスを置いて。
俺に…酒を勧めてくれる。

「こんなに飲んで良いのか?」

『今夜は…飲みたい…気分なので…』




/179ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ