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バニーガールの穴の奥
第11章 ラビットハウスのスイートルーム

出す物を出し終わって
すっかり萎えてしまった
俺のチンポをユイが丁寧に…
お掃除フェラして行く。

ちゅぽん…と音を立てながら
自分の口をチンポから離すと。

自分の手の平に上に…
俺の精液を口から垂らして乗せると
クリクリと自分の指でかき混ぜる。

『ほら…、凄い。…こんなに
沢山……精液…出てたよ?』

自分の指に絡めた精液を
ペロンと…舌で舐め取って
手の平の分も…回収すると
ゴクンっと…ごっくんして…見せて来る。

AV女優が…するような事を…
してくれる……可愛い女が……
俺の目の前に居て…、金さえ
それなりに支払えば…
俺のチンポしゃぶって…
精液ごっくんしてくれるんだから…。

まぁ……お願いしますって
お願いするのが……普通だよな…。

『口…あっちで、ゆすいで来るね?』

俺にそう断わりを入れると
ユイが洗面台の方へ行って
数回自分の口をゆすいで
アメニティの歯ブラシで
歯磨きを始めた。

まぁ…あのままキスされたら
自分で自分の精液の味を
俺が味わう事になるから…
ユイが気を遣ってくれたんだろうが…。

俺も…ユイの隣に並んで
一緒に歯磨きをして…
洗面台の鏡に一緒に並んで
歯磨きをする姿が映っていた。




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