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バニーガールの穴の奥
第11章 ラビットハウスのスイートルーム

レンタルルームとは謳っているが
作りは完全にラブホなので、
それも相まって何とも
自分が…ホテヘル嬢と…
シャワーの前の歯磨きをしてる様な
そんな気分になってしまいながら。

備え付けのマウスウォッシュで
歯磨きの後に仕上げをして。

「このまま一緒に風呂…入るんだろ?」

ユイが自分のバニースーツを
お風呂に入る為に脱ごうとしたので、
そのユイにストップを掛けて
俺がユイのバニースーツを
脱がせる事にした…。

前に…おさんぽイチゴをした時に
ユイのこの下の身体は見たことがあるが。
こうして…明るい…場所で
トレードマークを脱がせるのも
それはそれで…また…そそられる。

バニースーツをずらして
その下から出て来たおっぱいの先を
ペロッと俺が舐めると
ユイが…自分の身体をくねらせる。

『……は…みがき…、今ッ…
んっ…、ちゃんとしたからっ…』

そう言いながら俺の肩に
ユイが腕を回して来て、
ユイ腰に俺は手を回すとユイにキスをする。

ねっとりと…お互いの舌を
絡ませ合いながら…キスをする。

網タイツの感触を楽しむように
網タイツ越しにお尻を撫で回して
もにゅもにゅと弾力のある
ユイのお尻を俺は揉みしだいた。

バニーガールの…ウサミミと…
襟とネクタイ…のパーツ、
それから…袖口のパーツを
俺が順番に外して行くと…。




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