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バニーガールの穴の奥
第11章 ラビットハウスのスイートルーム
本体の部分と…その下の
網タイツだけが…残る…。
『あ、待って、全部…
脱いじゃう前に…私にも…脱がさせて…?』
ユイがそう言って俺の服を
脱がせて来て…俺を
トランクス1枚だけの状態にする。
そのユイの…バニースーツを脱がせて
網タイツも剥ぎ取ってしまえば
ウサギじゃない…ユイになる。
「この状態のユイは、
レアなんじゃないか?」
ユイに…上に行こうと
誘われた常連客しか…
この状態のユイを見る事は出来ない。
『そうですね…この状態は…
ある意味…レアな…姿かも…知れません。
…一緒にお風呂に…入りま…しょう…か?』
そう言ってユイに促されて
スケスケのバスルームに入った。
洗い場も余裕のあるサイズで、
浴室にも小さいながらにテレビがあって。
浴室の仕様を見ていると、
ジェットバスこそ…ないものの…
ラブホテル感が…凄い風呂だな…。
お互いの身体を…ニュルニュルと
ボディソープで洗っていると、
これってプライベートだったか?と
そんな勘違いを…してしまいそうだ…。
「顔は洗わないのか…?」
『かっ、顔は…無理ですッ。
すっ…素顔は…お、お見せ…出来ませんっ…』
「冗談、冗談。
冗談だから、本気にすんなよ…」
そう言いながら顔を近付けると
俺のチンポを扱きながら
俺からのキスに応じて来る…。