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バニーガールの穴の奥
第14章 深夜の店番の後……

『冗談ですよ、今日は
店長は…休みで居ませんので…。
私はここを離れられないんですよ…。
だから…お店番なら…出来ますよ?』

「だとよ。どうするんだ?しふぉん」

俺がそう言うとしふぉんは
不満そうな顔をしながら
口を尖らせながらしばらく悩んで…。

『じゃ…じゃあ…さ、3人で……』

「ユイ…、しふぉんに何か
適当に飲ませてやってくれよ…」

俺の前にはカミカゼが出て来て、
しふぉんにはモスコミュールが出て来る。

しふぉんが…俺がキャストドリンクで
ユイに頼んだモスコミュールを
勢い良く一気に飲み干した。

上の箱ヘルの予約客も…そろそろ
時間になったので会計を済ませて
店の外に出て行ったので…。
金曜なのに…店の中は…
客は俺だけになって……。

俺はユイに目配せをした。

『…あの2人が戻って来る…まで
もう少し…時間ありますから…。
こっちも…そろそろ…みんなで
仲良く、お店番しましょうか?』

「ユイ…、しふぉんに…
イチゴ…食べさせたいんだが?」

『しふぉんが食べられるイチゴは
品切れなんですが、サクランボなら
丁度……在庫があるんですが…
サクランボは…如何でしょうか?』




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