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バニーガールの穴の奥
第14章 深夜の店番の後……

表面に残っているアルコールを
トイレットペーパーで
綺麗に拭き取るとゴミ箱に捨てた。

『はい、じゃあ…そこに座って?
お尻ちょっと冷たいかも知れないけど』

便座の上に俺を座らせると
俺は丁度…普通に…便座に座って
用を足すような…体勢になる。

しふぉんが俺に足を開かせて
その足の間に入って来ると。
うっとりとした目をしながら
俺のフル勃起したチンポを見ていて。

『ん~♡…美味しそう…♡』

俺のチンポを…小さな舌で
ペロペロと…舐めて来る。
フェラに慣れてない…子が
するみたいなフェラは、
しふぉんの…ベビーフェイスと
相まって…いけない事をさせている
そんな気分になって…来て。

余計にチンポがギンギンになって来る。

『すごぉい♡また…さっきより
おチンチン…大きくなってる』

ちゅっちゅっ♡とキスをして。
そのキスが下に降りて行って。

玉を…口に含んで
舌の上でコロコロと転がすと、
反対側の玉も…口に含んで
舌の上で転がして刺激して来る。

しふぉんの小さい口に…
俺のチンポが入るのかと…
顔も小さい顔をしているが…口も小さい。

しふぉんが小さいお口に
俺のチンポを咥えてじゅぶじゅぶと
頭を上下に動かしてフェラをする。


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