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バニーガールの穴の奥
第14章 深夜の店番の後……

頭を動かしながら…
バキュームして来たり…
ローリングフェラをして来たりと
フェラのテクの…バリエーションも豊富で。

流石…ヘルス嬢だなぁ…と…
ロリ顔の…あどけなさとは裏腹の
プロの…フェラテクを俺は
トイレの個室で堪能をしていた。

じゅぼっじゅぼっじゅぼっ…と
段々と…テンポアップして来て、
奥から…精液が…外に出たいと…
こみ上げて来る…感覚がして来て。

「…っ……ヤバいっ…出そうだ…ッ」

こっちの出そうだと言う言葉に
更に…じゅぼっじゅぼっと
大きなストロークでフェラをして来て。

ああっ…出るッ…出るッ…。

…と…、射精する寸前で…
ぎゅっと…チンポの根元を掴む様握られて。

しふぉんに…寸止め…されてしまった。

『だぁ~め。ダメだよ…?まだ出しちゃ…』

トイレの窓の所に作り付けてある
小さい観葉植物の鉢植えがあって。
その鉢植えに隠して…
小さいサイズのローションが置かれていて。

「そんな所にも…ローション
隠して…あったのかよ…」

『後ろから…素股で………して…?』

トイレの狭い個室の中で
しふぉんが俺にお尻を向けると
誘うようにして…グイっと
自分のお尻に手を添えて広げながら
フリフリとお尻を振って誘って来る。



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