この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
バニーガールの穴の奥
第14章 深夜の店番の後……

後ろからしふぉんの小ぶりの
おっぱいを荒々しく揉んで…
左右の乳首を摘まんで捏ねくり回す。
『んはぁぁ…にゃぁあぁ…ん♡』
「…このまま…ッ…出すぞッ…」
にゅるん♡にゅるん♡
と…俺が腰を振る度に…
チンポが…擦れて…ローションが
ぐちゅぐちゅと…音を立てる。
『んにゃっにゃっ…んにゃぁあぁん♡』
乳首を弄られているからなのか
しふぉんが…えっちな声を出していて。
「バカッ…、そんなデカい声…
出すなよ…店の中に聞こえるぞ?」
おっぱいを揉んでいた手で
しふぉんの口を塞いで…
バンバンとお尻に腰を打ちつける。
『んぐっ、んふっ…んん…
んん~んっ、んんんんぅ゛!!』
口を塞ぎながら腰を振って居ると
まるで無理やり犯しているみたいで。
自分の……性的な興奮が…
このシチュエーションに昂って来る。
「…ぅ…、…出るッ…」
どぴゅっ…どぴゅっ…と…
勢い良く…しふぉんの手の中で
大量の精液を…俺は…吐き出した。
しふぉんの手の中に受け止め
切れなった分が…指の間と
隙間から零れて…ポタ…ポタッっと
トイレの床に…垂れて行って
点…、点と…床に模様を作っていく。

