この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
バニーガールの穴の奥
第14章 深夜の店番の後……

後ろからしふぉんの小ぶりの
おっぱいを荒々しく揉んで…
左右の乳首を摘まんで捏ねくり回す。

『んはぁぁ…にゃぁあぁ…ん♡』

「…このまま…ッ…出すぞッ…」

にゅるん♡にゅるん♡
と…俺が腰を振る度に…
チンポが…擦れて…ローションが
ぐちゅぐちゅと…音を立てる。

『んにゃっにゃっ…んにゃぁあぁん♡』

乳首を弄られているからなのか
しふぉんが…えっちな声を出していて。

「バカッ…、そんなデカい声…
出すなよ…店の中に聞こえるぞ?」

おっぱいを揉んでいた手で
しふぉんの口を塞いで…
バンバンとお尻に腰を打ちつける。

『んぐっ、んふっ…んん…
んん~んっ、んんんんぅ゛!!』

口を塞ぎながら腰を振って居ると
まるで無理やり犯しているみたいで。
自分の……性的な興奮が…
このシチュエーションに昂って来る。

「…ぅ…、…出るッ…」

どぴゅっ…どぴゅっ…と…
勢い良く…しふぉんの手の中で
大量の精液を…俺は…吐き出した。

しふぉんの手の中に受け止め
切れなった分が…指の間と
隙間から零れて…ポタ…ポタッっと
トイレの床に…垂れて行って
点…、点と…床に模様を作っていく。



/427ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ