この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
バニーガールの穴の奥
第14章 深夜の店番の後……

俺の…方に向き直ると…
しふぉんが…俺のローションと
精液で汚れたチンポをしゃぶって
お掃除フェラをして来て。
『ふっ…普段は…お掃除フェラ
私は…NGだし…しない…んだからね?
さ、…さっき…の…気持ち良すぎたから…
そ…その…お礼…でしてる…だけだから…』
よしよしと俺のチンポを綺麗に
お掃除フェラしている
しふぉんの頭をいい子いい子してやった。
「ああ、そうかよ…。お礼って事な…」
『ねぇ~、ユイさんにはさぁ…、
ちゃんと…言わないし…内緒にしとくから。
……気が向いた時で良いからさ、店…にも
来て…しふぉんと…遊んで欲しいなぁ~って』
しふぉんは…あのうさぎのすいーとの
人気No3のヘルス嬢で…、
ロリ系好きな客と、M男に人気があって。
ましゅまろも…ビジュが良いけど、
しふぉんもかなりビジュのいい
アイドル系のルックスだから。
風俗情報誌とかの表紙をしたりとか
フードル的な事もしているのだそうだ。
後…風俗好きの友人が言うには…
この…ビルの風俗店はビジュがいい
女の子のレベルが高い事で有名らしくて。
ちょっと…人通りの少ない場所に
ひっそりと佇んでいる感じではあるが。
客が途絶えないのは…知る人ぞ知る
優良店だからなのだそうだ…。

