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バニーガールの穴の奥
第2章 ラビットホール
俺の頭の中には、さっき店で
ヒメとユイにアイスバーを食べさせた
あの時の光景が浮かんでいた。
舐めている最中にアイスバーの
棒の部分を俺に持つ様に言って来て。
ユイの手からアイスを受け取って
俺が持っているアイスバーを
2人がペロペロと舐める。
舐めている内に溶けて来た
アイスの汁が手に垂れて来るのを
ぺろりと…ユイが舐め取って。
大きく口を開いて、
自分の舌を俺に見せつけながら
レロっと…勿体ぶる様にして
自分の上唇を舌で舐める。
あの時のユイの…あの表情…。
エロ…い…としか言いようがなくて。
溶けて来たアイスを上から
ユイがしゃぶって…、下からヒメが
ペロペロと舐めて食べ進めて。
最後にはご馳走様でしたを
2人でしてくれたんだが…。
さっき見た光景を思い出すだけで、
俺の股間のソレはパンパンになっていて。
ズボンを持ち上げてテントを張っている
その怒張を、ファスナーを降ろして
ズボンの中から解放すると。
俺の人参をしゃぶらせる妄想をして
自分の手でチンポを扱いて
2人の顔のぶっかけるのを
妄想しながら抜いた…。
「…――ッ……ハァッ…、ハァッ…」
あのラビットホールの存在を知ってから
俺の…ネタは…あの3人の誰かで
俺は…もっぱら…ユイを使ってる…。
ラビットホール END