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バニーガールの穴の奥
第2章 ラビットホール

『ヒメちゃんは…美味しく
自分で人参を食べるだけじゃなくて
お客様が…人参をヒメちゃんに
無理やり食べさせる方も出来ますよ?』

と…別の意味にしか聞こえない
説明をユイが俺にして来て。

『人参以外にも…食べさせられますよ?』

「食べさせる?」

『ええ、キャストフードのオプションです』

キャストドリンクの…
似たようなやつ…で
キャストフードが出来るみたいで。

食べられる本数は制限があるけど
キャストにアイスキャンデーを
食べさせることが出来ますよ…と
ユイが…オプションメニューを薦めて来る。

キャストドリンクが…
1000円増しなのに対して。
2000円…で…アイスキャンデーを
注文して…みることにした。

注文すると…良くある
果物のアイスバーを…
上からヒメが下からユイが
ペロペロと舐めて…
食べる所を見せてくれて。

その…アイスを…自分のチンポに
脳内で置き換える…のは容易だった…。

その日は……、穴の奥の
カジノで遊んで…、キャストフードで
アイスバーを2人のバニーガールに
食べさせて…俺はラビットホールを後にした。

その夜は……自分が住んでいる
ボロアパートに帰ると上着を脱いで
ソファの背もたれに掛けると
シャワーも浴びずにソファの上に寝ころんだ。




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