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第15章 甘いスイートルーム

「口、…留守になってるぞ？
俺に…したかったんじゃなかったのか？」

と…自分が喘がせてイカせて置いて
フェラの続きをユイに要求して。
仕事を思い出して俺のチンポを
しゃぶり始めたユイの邪魔を
しながら…ユイが快感に喘ぐのを
ガマンしながらチンポをしゃぶる様子を
俺は…堪能させて貰っていた。

「そう言えば…、この間…
俺が…買った電マもあったよな…？」

ユイが…レンタルルームのフロントに
置いて貰っていた物の中に、
俺がここに最初に来た時に買った
ローションと…電マがあったのを思いだして。

『待ってっ、それ…一緒に使われたら…』

「口からチンポ、離しちまうか？
だったら…俺が…頭…押さえといてやるよ」

ユイにチンポを喉の奥まで
ズッポリと深く飲み込ませると
ユイの頭を片手で押さえて固定する。

ユイのマンコに舌を這わせながら
スイッチを入れた電マのヘッドを
ユイのクリトリスに押し当ててグリグリする。

『んぐぐっ…！！ンんぅ…！ん゛ンんぅッ！！』

俺のチンポが口から抜けない様に
俺がユイの頭を押さえて固定してるから。
声をくぐもらせながら…身体を
びくんびくんと…俺の上で痙攣させていて。

ユイは…声も出せないままで、
イってしまっている…様だった…。
ユイの喉でチンポを擦る様に…
俺が腰をゆっくりと振ると
ギュウウと…喉奥でチンポを締め付けて来る。