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第15章 甘いスイートルーム

ユイの頭から…手を離すと、
ユイが…俺のチンポをじゅぽっじゅぽっと
音を立てながらしゃぶり始めて…。

俺は…ローションの入ったボトルを手に取ると
自分の手にローションを出して、
ユイのアソコからアナルに掛けて
ローションでヌルヌルにして塗り付ける。

ユイのマンコの指を入れて…、
ブブブッブブブッっと
中に入れた指を出し入れして
Ｇスポットを刺激してやる。

振動する電マのヘッドを…ユイの
クリトリスに当てて刺激する。

『んあああぁ…！はぁぁん！！
あああっ、あっ♡ぁぁあぁぁあ～ん♡』

「…また…イッたのか…？ユイ」

『私ばっかり…な、何回も
貴方に…イカされちゃって…。
わ、私にも……させて…下さいッ…』

６９ではなくて…自分が責める方を
させて欲しいと…ユイが言って来て。

「……する方が良いのか…？」

『あっち…向いて…、
四つん這いに…なって下さい…』

「生憎なんだが…俺は…、
どっちかと言うと…攻める方が好きだし。
攻められたい派じゃないんだが…なぁ～」

『あんなに…ずっと…イカされてたら、
私も…体力が…持ちませんから…』

ユイにそう…不満気に言われてしまって、
イキ過ぎてバテてしまうのは
ユイとしては…納得できない様で…
ユイに言われた通りに大人しく従うと。