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第15章 甘いスイートルーム

ユイが俺のチンポに中途半端に
ズレて引っ掛かっていたゴムを
外して手慣れた手つきで
ゴムの口を縛って処理すると。

俺のチンポをしゃぶって…
丁寧にお掃除フェラをして来る。

「彼氏にも…毎回毎回
…こんな事してんのか…？」

俺が…お掃除フェラをしているユイの
頭をよしよしと撫でながら、
ユイに…何気なくそう尋ねてみた。

『いいえ？…プライベートでは
こんな事は…しませんよ…、
多分こう言った系統のお仕事を
してる女の子達は…みんな
普段は…そうなんじゃないかと…』

「まぁ…それも…そうだわなぁ…」

仕事の時はサービス満点だから、
充実した夜の生活を期待して付き合ったら
ひたすら受け身で何もしてくれないとか。

看護師と付き合ってる会社のやつが
入院した時に可愛い看護師と
連絡先交換して付き合うようになったら。

全然違うとか…言ってたな…、
それに近い様な…感じなのか…もな。

白衣の天使の時とそれ以外のギャップの
ONとOFFの落差が凄いとか言ってたか…。

『まぁ…、そんな相手も、
私には…長らく…おりませんが…』

「彼氏…、居ないのか？」