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バニーガールの穴の奥
第15章 甘いスイートルーム

植え込みの…背の高い
木々の間に…紛れて…、
俺は…今…チンポを…
ましゅまろに…扱かれていて。

『んっふっ♡…えっちなお汁…
先っちょから溢れて来てんねぇ~』

「なぁ…ましゅまろ…。
そのおっぱい…で、
…俺の…挟んでくれないか?」

前の時にもして貰ったが、
俺のチンポを扱いているましゅまろに
その…Gだったか、Hだったかの
特盛マシュマロで扱いて欲しいと
そう…ましゅまろに俺が言うと。

『んふっふっふっ♡
アンタも…おっぱい好きだねぇ~』

「おっ、おっぱいが好きなのは
俺だけに限った話じゃないだろう?
男って生き物は…おっぱいには
抗えない…生き物なんだよ…。
お前…みたいな…デカパイは
一生の内でも…縁があるか
無いか…ぐらいのレベルだからな…」

Eカップとか…Fカップぐらいの
大きめだよなぁ~ってサイズの
おっぱい…なら…あり得るが…。
ましゅまろの…サイズとなると
金払ってでも揉む価値が在ると言うか…。

『んふっふっ…ふっ、でも
脳ミソに栄養行かずに…
お前はおっぱいにしか栄養が
行かなかったからバカなんだって。
親バレした時に親に言われたけどねぇ~』

「でも…お前…、この前の時
自分でもバカなの認めてただろ?」

『でも…頭悪いしバカだけど、
このおっぱいのお陰で
お金稼げてるからいいかぁ~★って』


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