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バニーガールの穴の奥
第15章 甘いスイートルーム

「そんなもん気にすんなよ…、
要らねぇよ…、礼なんて…。
俺はお前の質問に答えただけだからな…」

『でも…、そのお礼もあるけど…。
さっきのモーニングのお礼と…、
それからぁ、…カフェオレのお礼…』

そう言いながら横から
俺の足にましゅまろが手を伸ばして来て、
スススッっと…足を撫で上げて来る。

ましゅまろの手が…鼠経に近づくと…
俺の…チンポは…色々とえっちな
期待に、思わず膨らんで来てしまう…
そんな素直な…チンポな…訳で…。

『んっふっふっ…♡私のお礼
こっちは…欲しいって言ってるよぉ~?
んっふっふっ♡いい子いい子でちゅねぇ~
いい子いい子よしよししてあげまちゅー♡』

そう言いながらニコニコしながら
ズボンの上から俺のチンポを…
スリスリとましゅまろが擦って来て。

「…おいっ…こらっ…止めろっ…、
だっ…誰かが…来たらどうすんだよッ…?」

『んふっふっ…、大丈夫大丈夫。
こんな小さい公園誰も来ないって』

俺のズボンをベンチの上で
脱がせて来ようとするので、
そのましゅまろの手を掴んで
それ以上の行為をストップさせると。

道路側から…丸見えのベンチの
上じゃなくて…道路側からは
植え込みとフェンスと
掲示板で影になる…場所に移動した。




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