この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
バニーガールの穴の奥
第15章 甘いスイートルーム
ブロロロロッ…と
スクーターが…近くの道路を
横切って行くのが…
隠れている植え込みの葉っぱの
間から…見えて…。
どうも…もしこんな事を
朝から…ましゅまろと…楽しんでいる所を
誰かに見られでもしたら…と。
内心ヒヤヒヤしつつも…、俺の
チンポと来れば…この普段絶対に
味わう事ないだろうシチュエーションに。
素直に性的な興奮を憶えてしまって。
バッキンバッキンになって
気持ち良く…なってしまっていて。
『もっと…おチンポ…さん、
気持ち良く…してあげるね~?
頭は…足りてないけど…こっちは
私…上手いし…得意だからさぁ…』
あ―――ンと大きな口を開けると
ましゅまろは自分の舌を見せて来て。
唾液で俺の亀頭をじゅるじゅるに
して…濡らして亀頭フェラをしながら
おっぱいで竿を扱いて来る。
「ヤバいっ…も、もう…出そうだッ」
『んふふっ♡…んんむっ…、んっ…ふ』
俺が出そうだと言うと、
ましゅまろは…パイズリと
フェラのリズムを加速させて来て。
「…っ…はぁっ…出るッ…、
ましゅまろ…ッ…、出るぞッ…」
『んんんっ…♡』
場所が場所だけに…興奮して
しまっていた事もあって、
あっという間に…俺は…
ましゅまろの口の中に
びゅるるるるっと…大量の精液を射精した。