この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
バニーガールの穴の奥
第15章 甘いスイートルーム

出し終わった後のチンポを…
丁寧に…ましゅまろが
根元までしゃぶって綺麗にしてくれて。

いつも持ち歩ているのか、
ウエットティッシュで…
俺のチンポを綺麗に拭いてくれて。

『はい、これでOK~。
綺麗になったよ。…お疲れ様でした…』

俺のチンポをしまい終わると、
公園の自動販売機の横にある
手洗い用の水道で、ましゅまろは
自分の口をゆすいでうがいをしていた。

「ましゅまろは…、
ごっくんはしないのか?」

『ん~?しないかなぁ…?
なんか…精液飲んだら私お腹が
痛くなっちゃうんだよねぇ~』

「ん?でも…あれ…AVで
精液……飲んでなかったか?」

『あれは…偽物の…精液だよぉ~?
中出しも…中出ししてないよ?
最近は…業界もさぁ…色々
制限があって…厳しいんだよぉ~』

あんまり…ましゅまろの
業界のリアルの話を聞いてしまったら、
純粋な気持ちで…この先
AVが楽しめなくなりそうだったので。

話はあまり詳しく聞かない事にして、
ましゅまろも…落ち着いた事だし
その小さな公園でましゅまろと別れた。



ーーーー
ーーー
ーー






甘いスイートルーム    END


/327ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ