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第18章 バニーガールの穴の奥

唯花にバスタオルは貸して貰ったが
身体の水分を拭くのもそこそこにして。
同じく…水分をそこそこに拭いて
バスタオルを巻き付けただけの
姿の唯花と…水回りの部屋から、
唯花のベッドルームへと移動する。

ベッドルームのドアを…
ちゃんと閉める時間も惜しんで
唯花に俺はキスをすると…、
そのまま…ベッドにもつれながら
なだれ込んだ…。

唯花の…唾液を…味わう様な
そんなキスをしながら
唯花の足を開かせて
自分の身体を割り込ませる。

『んんっ…♡…んんっ…んっ…あっ
ダメッ…そんな…グリグリしちゃっ…』

キスをしながら…フル勃起した
チンポを唯花に擦り付ける。

「安心しろよ…、ちゃんと…
……入ってねぇよ…」

自分のチンポを手で支えながら
濡れて溢れた愛液を
チンポに絡ませると唯花の
クリトリスを自分のチンポで擦る。

『あっ…あぁんっ…♡…
あっ…クリッ…コスコスしちゃ…
あっ、ダメッ…イッちゃうッ…♡
ああっ、あっ…あああぁあんっ…♡』

唯花が俺のチンポでクリトリスを
擦られただけで…すぐにイって…。
更にマンコから…マン汁が溢れて来る。

唯花の乳首を舌で転がしながら、
クチュクチュとクリトリスを弄ると
びくんびくんと唯花の腰が跳ねる。
そのまま指を下に滑らせて、
ぬるぬるを…陰列を上下に擦って
音をくちくちと立てながら
塗り広げて…擦り付けて行く。