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第5章 ウサギの”餌付け”

奥から…刺激される度に…
精液が…発射されようと…
こみあげて来る感覚を…感じる。

ヒメにも…ごっくんの…オプションを
強請られて追加してたから…。
自分の…チンポが…限界を迎えそうに
なって来て舐めていたカノンの
マンコから口を離して。

「ヒメ…出る…ぞ？」

こっちが射精しそうなのを
喉奥フェラをしているヒメに伝えた。

喉を閉められながら、圧を掛けて
チンポをしゃぶられて俺は
ヒメの喉の奥に思い切りぶちまけた。

「……――くっ、…ぅっ…」

俺がヒメの喉の奥に出した精液は
ヒメが綺麗に全部ごっくんをして。

VIPルームでの充実した
ウサギへの餌付けタイム最後には
あったかいおしぼりで
カノンとヒメに丁寧に身体を綺麗
綺麗に隅々まで拭いて貰って。

ピンサロキャロットから、
２人と一緒にラビットホールに
俺はまたエスコートされて戻って来た。
帰り時間にも…ふたりは俺に
サービスをしてくれて。
また…機会があったら…
ハーレムプレイしてもいいなと
俺はそんな事を考えていた。

ラビットホールに戻って来ると、
カウンタ―の中にユイの姿はなく
あのダンディなバーテンダーが居るだけで。

店の中はまた…客が居て、
しふぉんがこれまた知らない顔の
バニーと一緒に接客をしていた。