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バニーガールの穴の奥
第6章 ウサギの”おさんぽ”
俺の方にケツを向けて、
四つん這いの姿勢になると。
バニースーツを降ろして、
履いている網タイツを…ずらして降ろす。
凄い目の粗い網タイツなら
横のずらすだけでも入れれそうだが
確かに…脱がないと…無理だわな…。
姫はオーバーニーの網タイツだったし、
カノンは大きな網目の網タイツだったから
オーソドックスな網タイツの
ユイはこうしないと…無理なんだろう。
自分の形のいいヒップに
ユイが両手でケツ肉を掴むように添えて。
グイっと…自分のお尻を開いて
マンコと…アナルが丸見えになる様に
してこっちにオモチャが挿れやすくする。
『お客様…こちらの…ユイの…
うさぎ…穴に……そちらを…
ズブッっと…奥まで…挿れて…下さい…』
「前のマンコには…赤いの…を
後ろのケツマンコには…、
黒い方のイチゴを突っ込めば良いんだな?」
うさぎ穴と…自分の穴を表現して来たユイに
俺はわざとそう言い換えて聞き返した。
『…ゆッ…、ユイの……マンコに…
赤い…オモチャを…入れて…下さいッ…』
ペペのバックドアの蓋を開けると
トローンと粘度の高いローションを
赤いバイブの先端に垂らした。
粘度が高すぎて垂れると言うよりは
乗ってる…みたいになってるが…。
先だけよりも…オモチャの
小さいチンポみたいになってる
突起の部分の亀頭に当たる部分に
ちょっとだけ指でローションを塗り広げて。