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バニーガールの穴の奥
第7章 月下の戯れ
勿論…俺も本気で跡が残るほどには
叩いたりはしてないが、
もっとと尻を左右に振りながら
ユイが叩いて欲しいと強請って来て。
マン汁が…バイブをズルベチョに
濡らす程に濡らしまくって居たので。
こうされるのが…かなりお好きの様だ。
「また…自分ばっかり…楽しんでねぇか?」
『んはぁ…あぁあん…♡…
ユイの…こっちのお口に…
お客様の…人参…食べさせて…?』
そう言ってユイが自分の尻を掴んで
グイっと左右に開くと、
ヒクヒクと…アナルが痙攣しながら
口をぱくぱくとして…誘っていて。
あっちに…と視線を動かして
エアコンの室外機の横にある
小さな…箱を…空けるように促して来る。
その箱の中には……ご丁寧に
コンドームと…小さいサイズの
ローションが…置かれていて。
あの時…俺がユイがこの非常階段で
ユイが常連のオッサンと…
月夜に跳ねるウサギをしてたのを…
目の当たりにしたが…ユイは…それを
当たり前の様に…した事が…あるんだと…。
ここで…そう言う事が出来る様に
準備されているのを見て…
…苛立ちにも似た…あの夜に
感じた感情を…同じ様に感じていた。
簡単な言葉にすれば嫉妬だ、
ここでユイと…こう言う事をした
誰かも知らない男達に対する嫉妬。
俺が…ユイのそれを…咎めたりは
出来ない…のは分かっている。
ユイが俺の前に跪いて腰を落とすと、
俺のズボンを…脱がせて来て
トランクスの上から…スーハ―と
自分の胸を揉みながら
俺のチンポの匂いを嗅いで来る。