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第7章 月下の戯れ

用意されていたコンドームの箱は
開封されていて…１２個入りの
コンドームは…７個…使った感じだったから。

８個目のコンドームを…
ユイが…自分の口を使って
慣れた感じに装着させて行く。

コンドームの上に…ローションを塗って
グチュグチュと音を立てながら
数回全体に馴染ませる様にユイが扱いて。

こっちに…さっきみたいに
尻を突き出して来る。
ウサギに…相応しいスタイルだなと
そんな事を思いながら。

ユイのケツマンコに
刺さったままになって居た
アナルプラグをズボッと抜く。

『んはぁぁぁ～ん♡』

俺のチンポを…さっきまで
アナルプラグを咥えていたユイの
ケツマンコに俺は一気にぶち込んだ。

バチュンバチュンッ…バチュンッ、
さっき１回出したばっかりだから
俺の気分も…大分落ち着いていて。

身体をいやらしくくねらせながら
ケツマンコで乱れるユイの姿を、
しっかりと自分の目に焼き付ける。

アナルに…俺のチンポが…
ぬちゅぬちゅと音を立てながら
出たり入ったりしている。

「どうだ…？ユイ……
俺の…人参は…美味いか…？」

『あっ…あぁあん♡…おチンポッ…
美味しいですっ…、ああぁん♡
熱くて…硬くて…おっきのが…っ♡
ユイの…お尻マンコ…ズボズボしてて…
あっ、あっ♡…気持ちいい…ッ…♡』