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バニーガールの穴の奥
第7章 月下の戯れ
それに……ユイは…Mッ気が
かなり…強い感じがするし…、
多少…苦しい位でも…感じそうだしな。
『んぐっ…ふっ、んんっ…んっ…』
俺から…ユイの喉の奥に
押し込んだハズのペニスを
苦しくて押し返して来る所か…
ユイは自分の意志で精液をチンポを
自分の喉の奥に受け入れて行って
ぎゅっと喉の奥を締め付けて来る。
喉奥フェラで…チンポの根元まで
吸われながら咥えられて
チュウウウッと…圧を掛けて
最後の1滴まで…残らずに搾り取られる。
俺は…腰から砕けそうな…快感を
感じて腰を揺すって振りながら
ユイの喉を…犯して行く。
ゴクンっと…ユイが…
自分の喉に吐き出された
俺の精液を飲み込んで…。
まだ…萎えてない…俺のチンポを
丁寧にお掃除フェラをして奉仕して来る。
非常階段の…踊り場には…
雨晒しになっていのか…
くちゃくちゃに丸められた
コンドームの袋が隅の方に落ちていて。
いつの客の…時のだよ…と
嫉妬しながら…そのゴムの
ゴミを見ながら…感じていた。
「あの時の…常連客とも…
ケツマンコで…してたのか…?」
俺の質問に対して…、
ユイは首を縦に振って頷いた。
「そうか…」
まぁ…それが…嘘でも…
真実だとしても……
俺の心の中に残るのは…
ユイの客……達への嫉妬の感情に違いない。