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第1章 【癒しの彼女には両想いの彼氏が居て……】

「ごめん……亮くんだと我慢出来なくなっちゃう」



「我慢…しないで」



そんな顔で言われたらこっちこそ我慢出来なくなる
彩花ちゃんに襲われちゃうとか最高のご褒美でしょ
「キス……やめられないね」ってそのまま後ろに倒される
髪を耳にかけて乗っかってくるのエロい……
太腿がアソコに当たるからスリスリされて足コキしながらクスッて笑う
肩から鎖骨……脇腹……からの乳首
ソフトタッチが上手くてゾクゾクしちゃう



「んふ……舐めて良い？」なんて胸でコロンされて言われてみろ！
この破壊力は凄いぞ！
「うん…」って声がひっくり返りそうになる
さ、先に攻められちゃうのね……うはぁ…っ



乳首舐めながら僕を見つめてる
お尻突き出してるの、そっちも見たい…なんて
「あっ…」
ヤバい、変な声が出る…っ
乳首は気持ち良いけどこんな喘ぐほどは初めてだった
ギンギンに勃起しちゃった
足コキも気持ち良い……



ビクンビクンする僕に余裕の笑み浮かべて、ついにその手がアソコに触れてきた
ズボンも脱がされ、パンツで引っ掛かるように外に出た
パンパンだよ……
「え？」
真顔で見つめられてちょっと焦る



「亮くんの……大きいね」



そう、僕のは人よりデカいらしい
「裂ける」って言われた事もある
彩花ちゃんも嫌がるかな……
こればっかりはどうしようもなくて……
うはぁ……裏筋から舌を這わせて彩花ちゃんのフェラが始まる
細い指で持たれてゆっくり手コキ、皮を捲りながら口に含んでいく
垂れてくる髪をかきあげてあげる
よく見えるよ……ごめんね、大きくて
お口、しんどくなるよね



目が合うと優しく微笑んでくれる
舌の動き凄い……吸引も握る力加減も抜群
唾液たっぷり纏わせて喉奥にも当ててきた
苦しいだろうに「美味しい」って涎垂らしてしゃぶる