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第1章 【癒しの彼女には両想いの彼氏が居て……】

「んあぁ……それ、ヤバいっ」



急に力加減変えてくるのやめて……イキそうになる
うはぁ……キョトンとしてる
わかっててしてるでしょ！
「ん、コレ？」って力入れてきて僕を悶絶させる
起き上がるも天を仰ぐ僕に手コキに替えて再びキス…
これはヤラれる……攻める隙なんて与えてくれない
おっぱい揉みたい……舐めたいよ……
目の前にあるのにイクのを抑えて悶絶しなきゃならないなんて…っ



「ん〜どうしたの？」って小さい子をあやすみたいな口調で髪を撫でてくる
鼻の頭くっつけてキス……目で訴えるのに意地悪に笑う
だって手コキ緩めてくれないんだもん
何度か「出ちゃう出ちゃう」と止めに入る
あぁ……唾液落とされて亀頭クチュクチュはヤバいぃぃ
僕が舐めたいのに乳首舐めの同時攻めはズルいよ
綺麗なおっぱいに頑張って触れてみたものの、
「まだダーメ」っておあずけされちゃう



柔らかかった……乳首も綺麗
下も、脱がせたい
辿り着きたいのに手コキがそれを許してくれない
再びフェラが始まった
手が伸びてきて乳首を弄られる



「あっあっあっ……気持ち…良いっ」



もう本当にヤバいっ……出しちゃう
上がってくるのがわかる
首振って悶絶して、タッチしても何しても終わらなかった
このまま出ちゃうからっ……あぁ、ダメ



「彩花ちゃんっ…出るからっ……汚しちゃう、良いの？あぁっ…ダメ……出るっ、ごめんっ……イクっっ」



まさかの………口内射精
全然口から離してくれなかった
ハァハァ……大丈夫？
ティッシュ……
ちゅぽんっ…とようやく解放してもらえたちんぽ
彼女は自分の掌に精液を吐き出す



「ごめんね、本当にごめん」



めっちゃ出しちゃってるじゃん、恥ずっ
静かに口元を拭く彼女にアタフタな僕……