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第1章 【癒しの彼女には両想いの彼氏が居て……】

素直に手足でホールドしてくれ、より密着する
温かいよ、何もかも
汗を拭ってくれて額にキスされた



「彩花ちゃん……僕、彩花ちゃんが好き」



溢れて言葉にしてしまう
トロンとした目で聞いてくれてる
首に回った腕で引き寄せられて唇が重なった
額をくっつけた後
「嬉しい…ありがとう」って最上級の笑顔
胸がいっぱいで一瞬泣きそうになる



「彩花ちゃんのおっぱいに出して良い？」



「ん……良いよ」



もうマジでヤバい、次のピストンで出るってわかる
ずっと締め付けてくるんだもん
おっぱい舐めながらピストンして
喘がせた後、ギュッと抱き締め合って加速した
耳元で「あぁっ……イク、一緒にイこ？」って言うから顔上げて見つめ合う



「んっ……あぁ、出そう、彩花ちゃんイクっ……出るっ」



「んんっ……私もイク…っ」



勢い良く抜いて、ゴム外して、おっぱいに射精した
鎖骨まで飛ぶほど大量に出た
じっと見つめた後にちんぽに手を伸ばしてお掃除フェラ
敏感だから手加減して…っ



慌ててティッシュで拭いてたら起きてきてキス……
真っ直ぐな瞳に今日何回射止められるんだよ
ニッコリ微笑まれてもう完全に堕ちてます



「シャワー浴びる？」って聞いた時に彼女の携帯から通知音が鳴った
それを確認した後に可愛く「うん」って返事してくれた
着替えを渡したら「え、一緒じゃないの？」とかあざとく聞いてくる
僕ん家、3点ユニットバスだから狭いし……
少し残念がってんのめちゃくちゃ可愛いんだけど！
僕だって本当は一緒に入りたいよ
ホテルだったら間違いなく一緒に入ってる
この時ほどユニットバス物件にして後悔した事はないくらい



シャワーの出し方教えた後にTシャツの裾抓んできて
「本当に一緒に入らないの？」って、何なの、この可愛い生き物は……