パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第1章 【癒しの彼女には両想いの彼氏が居て……】

膝を立ててM字にした足で上下ピストン……
挿入ってるとこ丸見えでヤバ……どんどん硬くなる
ゆっくりされるとこっちも色々とヤバいですっ
手を握り合う
歪める顔……エロい



「んんっ……すっごい良いところ当たってる…っ」



「本当？動いて良い？」



「ダメっ……まだ動かないで…っ」



「ん……了解」



可愛い……耐えてくれてるの？
時々、小刻みに震えて気持ち良くなってる顔
あぁ……もう、結構キツい…です…っ
身体を起こしてキスをする
膝を寝かせて抱き合う形での対面座位
ググッと奥まで挿入って彼女が天を仰いだ



「んんっ……ダメ、イっちゃう」



そんなの、イってよ
腰に手を回し、下から突き上げる
「痛くない？」
「気持ち良い…っ」
なんて顔してんだよ、エロ過ぎる
トロトロじゃん……締め付け…ヤバい



「ハァハァ……イク、あっあっ…イクイクイク…っ」



指先にまで走る快楽に僕も声が出た
お互い薄っすらと汗ばんでる
目の前のおっぱいにしゃぶりついただけで鳴いてくれる
何度…舌を絡め合ったかわかんないね



「んっ……しゅごい……気持ちひぃ…っ」



呂律回ってないの可愛い
バックもヤバい、ナカ凄いよ、めっちゃ締まる
二の腕掴んで鬼ピストンしたら吹いて倒れた
うつ伏せになってもびちゃびちゃおまんこ舐め回して
寝バックする
肩を抱いてピストンするんだ



「キス…して」



余裕のない顔で僕を求めてくれるのが一番嬉しい
後頭部押さえる手が僕を離してくれない
絡む舌を引っ込めて「あ…イクっ」
挿入ったまま彼女だけを回転させて正常位に戻す
途中で足を横に倒したままのピストンも気持ち良いね



「彩花ちゃん、ギュッてして」