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悪いオンナ…3
第1章 【癒しの彼女には両想いの彼氏が居て……】





「あぁ……ごめん、なさい」



両手の自由失っているのに起き上がり顔に掛かった自分の体液をペロペロ舐めるんだ
ヤバい……コレはくる
顔射されたの初めて
再び彼女を押し倒して舌を絡め合う



「動くなって」って少しS感を出すと
驚くくらい彼女はМになった
「ん……はい、ごめんなさい」
見えない首輪が見えた気がする
トロンとした目で次の指示を待ってる
えっと……これはどこまですれば?



「挿れてください…」



彼女の仕草やセリフのひとつひとつがグッとくる
万歳させて結び目を掴み、手を押さえたまま
一気に突き上げた
僕のはデカいから結構キツいと思う
「うっ…」
こめかみの血管や頸動脈が浮き出てる
ちゃんと呼吸して、彩花ちゃん……



抜こうとしたら足でホールドしてきた
「もっとシて…」って堪えながら声を振り絞る
顔を歪めて喘ぐ姿がどんどん僕を興奮させる
「亮くんっ……お願い、もっと奥まできてっ」
本当に良いの?
今でもかなりキツめだけど……



仕方なく奥へ奥へと滑らせるように腰を振る
悲鳴に似た声を上げるのに必死に食らいついてる



「やだぁ……もっと…もっとっ」



腰を持ち上げピストンしていく
彩花ちゃんのおまんこが……僕の形を覚えるんだ
そう思うとピストンが止まらない
涙いっぱい溜めながら喘ぐのズルいよ
縛った手ごと前に伸ばして僕を求める
うぅ……ダメだ、好きだ



縛ったタオルを解いて抱き締める
ちょっと赤くなっちゃった?ごめんね……
手首にもキスしたら僕の手を取り
自分の首に持っていく
そして、喘ぎながらこう言うんだ



「亮くん………首、絞めて良いよ」って………



涙目で言わないでよ




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