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蛇の檻
第14章 第三夜の宴
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第2話
満月の週。
第3夜の宴が始まった。
玲奈は、今宵ステージ上でXの字に磔にされていた。
両手両足は大きく広げられ、体を拘束されている。
普段であれば毅然としている彼女も、今は屈辱と絶望に顔を歪めていた。
皮肉にも、これまでの宴の疲れが玲奈の美しさをさらに際立たせていた。
その玲奈の疲れの歪みすら、男たちにとっては堪らない魅力だった。
玄蛇は、細い管を手に持っていた。
「今宵は、この女の聖水をお前たちに飲ませてやる」
その言葉に客たちはどよめいた。
一体何が始まるのか?
「聖水」という言葉に男たちは、大いなる期待を抱いた。
「今からこの管をこの女の尿道に挿入する」
まさか!?
自分たちの期待通りの言葉が仮面の男から発せられたのを聞き、男たちは歓声を上げた。
「思った通りだ」玄蛇は悟った。
彼らにとって玲奈は女神となっていた。
その女神の尿をいや、聖水を飲めるのだ。
男たちの喜びの声は止まらなかった。
なんてことを……。
玲奈は玄蛇の言葉に耳を疑った。
しかし、それは紛れもない現実だった。
細い管が自分の秘部にゆっくりと挿入される。
玲奈はその違和感苦痛に顔を歪ませた。
玄蛇は玲奈の反応を楽しむようにゆっくりと尿道に細い管を通した。
その管は、玲奈の奥深くまで挿入され、彼女の敏感な内部を刺激した。
玲奈は、身悶えし、小さく悲鳴を上げた。
しかし、その声は、男たちの興奮を煽るばかりだった。
満月の週。
第3夜の宴が始まった。
玲奈は、今宵ステージ上でXの字に磔にされていた。
両手両足は大きく広げられ、体を拘束されている。
普段であれば毅然としている彼女も、今は屈辱と絶望に顔を歪めていた。
皮肉にも、これまでの宴の疲れが玲奈の美しさをさらに際立たせていた。
その玲奈の疲れの歪みすら、男たちにとっては堪らない魅力だった。
玄蛇は、細い管を手に持っていた。
「今宵は、この女の聖水をお前たちに飲ませてやる」
その言葉に客たちはどよめいた。
一体何が始まるのか?
「聖水」という言葉に男たちは、大いなる期待を抱いた。
「今からこの管をこの女の尿道に挿入する」
まさか!?
自分たちの期待通りの言葉が仮面の男から発せられたのを聞き、男たちは歓声を上げた。
「思った通りだ」玄蛇は悟った。
彼らにとって玲奈は女神となっていた。
その女神の尿をいや、聖水を飲めるのだ。
男たちの喜びの声は止まらなかった。
なんてことを……。
玲奈は玄蛇の言葉に耳を疑った。
しかし、それは紛れもない現実だった。
細い管が自分の秘部にゆっくりと挿入される。
玲奈はその違和感苦痛に顔を歪ませた。
玄蛇は玲奈の反応を楽しむようにゆっくりと尿道に細い管を通した。
その管は、玲奈の奥深くまで挿入され、彼女の敏感な内部を刺激した。
玲奈は、身悶えし、小さく悲鳴を上げた。
しかし、その声は、男たちの興奮を煽るばかりだった。
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