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微熱に疼く慕情
第1章 【渇いた心】





時折、髪を撫でてもらえたり顎クイされて舌を絡め合ったりした
私を支配している時の目が好き……
アメとムチ……どちらも好き



「よし、きんたま舐めろ」


「はい……」



下着を取り、勃起したちんぽがバウンドして出てくる
大きい………喉から手が出るほど欲しい
明島さんは、全身脱毛しているから首から下は毛がない
だからとても綺麗に見える
内腿から舌を這わせて睾丸へ
レロレロしたり、片方ずつ吸ったり、舐め上げたりしていると、やっぱりこっちも欲しくなる
欲しい顔を何度も見られて抑えきれなくなってきた



「ダメだ、まだ舐めてないところがあるだろう?」



一番美味しいところは、一番最後に……



足を上げてちんぐり返ししてくださる
私はひとつひとつのシワも丁寧に舐め上げた
睾丸の次はその下へ
アナルを舌先で押し広げ舐めていく



「あぁ……そうだ、舌ピストンしてみろ、おぉ……上手いぞ、続けろ」



涎がダラダラ…と顎を伝って垂れていく
無防備な姿の明島さんが喘ぐほど感じてくださっているのが堪らない
足の間、睾丸の下で、私の頭が上下ピストンしてるの
涎が止まらない……美味しい……



「そのまま、きんたまも行ったり来たりするんだ」


「ハァハァ……はい」



これが気持ち良いんですね
目の前に勃起したちんぽを揺らしていて、先っぽが濡れている
塩っぱい我慢汁……啜りたい
舐めやすいように、自身がちんぽを上げてくれてよく見える



「よし、しゃぶれ」



ようやく辿り着けた、与えてもらえる
触れようとすると「手は使わずにだ」と指示された
ブルン…と目の前に垂らしてもらえて思わず頬擦りしてしまう



「欲しかったか?」



「……はい、欲しかったです」



亀頭を咥えてチロチロと舐め回した後、裏筋に舌を這わせてく






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