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微熱に疼く慕情
第6章 【耽溺していく欲情】





本当だ、キスから甘い……



「辛くなったら言えよ、我慢したら二度と抱かねぇぞ」って言葉は乱暴だけど触れてくる手は凄く優しい
それが明島さんなの
「返事しろって」と乳首を甘噛みされる
快楽に耐えながら返事をした



「好き……好きです、明島さん…っ」


「俺も好きだ、一華」



愛を囁き合うセックスなんて今までにあっただろうか
2人でセックスしていた時も身を弁えていた
怖くて言えなかった方が大きい
でも今は目を見て囁いてキスしてる……



私が負担にならないように先回りして動いてる



「ハァハァ……私も舐めて良いですか?」



自ら脱いで出してくれて私は悦んでしゃぶりつく
やっぱり大きい……お口に入りきらない
太くて硬くて先走りが凄い
「こっち見て」と髪を片側に寄せて耳に掛けてくれる
見上げながらフェラすると嬉しそう
優しく微笑んで頷くからキュンときちゃう



「俺も舐めさせて」


「ん………はい」



ベッドの上でシックスナイン
そしたらアナルも舐め回された後に
「慣らしておこうな」とアナルプラグを挿れてもらいました
挿し込んだまま手マンクンニされてイってしまう
私のフェラにも喘いで震えてるの嬉しいです



「挿れたい」



明島さんから言ってもらえるとめちゃくちゃ興奮します



「私が着けます」



明島さんのは凄く大きいからXXLサイズじゃないと破けちゃう
このサイズでも時々キツそうだから大丈夫かな
わぁ……すっごいパンパンに膨れ上がってる
被せていく間も滑らせる指にビクンと反応してる
根元まで下ろしたら……



「おいで」とキスされて明島さんに跨ります



この瞬間、いつもドキドキする
先端が膣に触れたら蜜が溢れ出る
一番大きい亀頭を咥え込むだけで震え上がる





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