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第6章 【耽溺していく欲情】

「あぁっ……出るよ……イク、一華っ…イクっ」



「来てくださいっ……はぁん…っ」



嬉しい……お口から溢れて頬にも飛んじゃってる
お掃除して綺麗にしますね
残り精子、全部吸い上げてお口から離れた
ティッシュで拭いてくれて起こされる



「大丈夫？」


「はい……」



優しく撫でられて甘いキス……
自ら新しいゴムを取り、ベッドから降りて足の間にしゃがみ込む
出したばかりでもまだフル勃起している
フェラするみたいに口内でゴムを装着
「何処で覚えたの？」って内緒です
また拗ねるから教えません



乗り上げて自ら挿れていく
仰け反る私を支えてくれてピストン



「んっ……まだ動いちゃダメ、私がします」



ゆっくりじっくり感じたい
身体も頭の中もおかしくさせてよ
ハイになる瞬間が一番気持ち良いでしょ？
「あ…それヤバ…」って言われると止まらなくなります
私のピストンで悶える姿は最高です
ナカでも硬くなってる



「好き……好きです、圭吾さん…っ」


「俺も好きだよ、一華…っ」



結合部からずっと厭らしい音が聴こえてますね
ナカもギチギチ、おちんちん咥えながらまん汁が飛沫を上げてる



「もう我慢出来ないよっ……動いて良い？」


「ハァハァ……動いてっ」



掴まって…と首に手を回されるとそのまま立ち上がり駅弁ファック
一番奥まで挿入ってしまい身動き出来ずに即イキ
叫びながら喘ぐ私を優しく寝かせてまんぐり返しでずっと奥深くピストンされました



「あぁ、最高、一華のおまんこっ……もっとぐちゃぐちゃにしておまんこのナカに出すけど良い？」


「んっんっ……ぐちゃぐちゃにして…っ」


「ハァハァ……止まんないよ、一華、気持ち良過ぎて止まんない」