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微熱に疼く慕情
第6章 【耽溺していく欲情】

(一華……ダメだよ、しんどい時はそんな事しなくて良いから)
「お願い……隼人さんの声聴いたらすっごい濡れてきちゃって……今、私も自分の触ってます」
触っているのは黒崎さんの極太ちんぽ……
(本当に大丈夫なの?わかった、触るよ…)
「私の愛撫……思い出して、竿持って優しく上下して……我慢汁出てきたら手に纏わせてください」
同じようにしてあげているのは黒崎さんの極太ちんぽ……
手コキしながらスマホを耳から離してキスをする
舌の絡む音は変に勘付かれちゃうから
私だけに聴こえる声で「お前、変態だな」って黒崎さんの一言でおまんこが疼くの
「ん……付き合って」と囁き返す
通話に戻って「硬くなってきた?」と手コキを速める
声を我慢して悶える男の姿は本当に堪んないよ
通話の向こうでも別の男が悶えてんでしょ?
先輩、知らない間に3Pしちゃってるみたいだね
私が他の男の咥えてるなんて、今、想像も出来ないでしょ?
(クチュクチュ音が聴こえる……びちゃびちゃなの?一華のおまんこ)
「はい……ショーツ汚れちゃうので脱いじゃいますね」
(ハァ……俺も一華の触りたい)
「触ってください、隼人さんの手マン、凄く気持ち良いです、いつも…」
そう言った瞬間、イマラチオしてくる
喉奥突いて私を黙らせたつもり…?
もっと興奮するだけなのに……
「はぁん……隼人さんにクリトリス触られてるの思い出してます」
(一華……)
膝立ちして黒崎さんに手マンさせる
触り合いっこしてるのは黒崎さんと……
「んっ……私の音、聴いてください」
スマホをおまんこに近付けて手マンの音を聴かせる
その間は黒崎さんと舌を絡ませてく
わざと音が鳴るように手マンされてイキそう
でも緩急つけられて寸止めされちゃうの……
ズルいよね、究極の寝取られを知り尽くしてる……

